庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
なし1 本日の議事日程は次のとおりである。
なし1 本日の議事日程は次のとおりである。
◆9番(加藤將展議員) 今ご答弁ありましたが、本町ではこの特定空家の指定はないとのご答弁でございましたが、実際はこの特定空家に該当する空き家というのは多くあるわけであります。指定する手続、体制面が本町にしっかり整備されていないために指定できない、あるいは指定されていないということではないですか。
けれども町民の中には、何でそういうことまで配慮しなければならないんだ、気を使わなければならないんだと。50年に一度の建物でしょうと。これは広く、世間から公募してしかるべき技術力を持った企業から参入してもらうべきではないのかという意見があるんです。
なし1 本日の議事日程は次のとおりである。
なし1 本日の議事日程は次のとおりである。
基本的には種苗センターと同じように考えていただいて構わないというようなお答えをしたと思いますが、種苗センターの方も種苗センターの方で苗にして、それを買っていただくというその場合に町としてやはり一定のそれ以上高くならないようにというのは、農家の方が買われるときに大きな負担とならないようにしているわけでございます。 それで、条例で上限額を設けていると、ここまでですよと。
私も周りの方にお尋ねしてみると、8020運動を知らないという方が大変多くおりました。8050は知っているけれども、8020は知らないという方が非常に多いことに驚きました。もっと町民の皆さんにお知らせするべきではないかと思われます。 8020運動を達成することは、本人の健康だけでなく、医療費や介護費用の削減にも貢献する大切な事業であることは先程申しました。
なし1 本日の議事日程は次のとおりである。
確かそのときもせっかくあるんだから低温貯蔵庫を100%使わないといけないのではないですか、確か二十何%かな、記憶の中での話なんですが、さほど使われていない。 それでは全体の種苗センターそのものはどうなのかなということで、以前種苗センター、前は花き種苗センター、花以外の種苗はできませんよと。なぜ野菜ものは種苗しないんですかと。
集落要望では入ってこないわけです。どこの集落とも関係はないですから。そのところもある町民の方から指摘を受けまして、ほとんどその側溝が土砂でもって埋まってしまい、そこに草木が生えていると、もう側溝の用をなしていない、そういった話をされまして、私も見に行ってきました。そうしたら、側溝の形もないような状況になっておりました。 これについては、集落とは関係ないわけです。
把握はしておらないところでございます。 ◆11番(スルタン・ヌール議員) 私が初めて質問したわけではなく、同僚議員が前も何回も同じことを言っています。出生率を上げるために庄内町のホームページを作成してPRするなど、やはり何か特殊なことがないと前に進まないのではないかなと思っております。今までと同じ対策では、出生率や人口数も変わらないのではないでしょうか。町はどう考えているんでしょうか。
(「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認めます。 日程第9、発議第6号「決算特別委員会の設置について」を議題とします。 おはかりします。本案については、お手元に配布いたしました「決算特別委員会の設置について」のとおり設置することとしていかがですか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、本案は、原案のとおり決定いたしました。 おはかりします。
それから、発注者の標識なんですが、建設業法の第40条では、標識を掲げなければならないと、公衆の見やすい場所に、国土交通省令に定めるところになっておりますが、敷地内というより、あそこには白い幕が張られていますが、誰がどこで発注して期間はいつからいつまでというようなことを掲げなければならないというように定まっておりますが、このことはそういう見識はないんでしょうか。
(「なし」の声あり) ○議長 配布漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 (投票箱の点検) ○議長 異常なしと認めます。 ただいまから投票を行います。 スルタン・ヌール議員から順に投票願います。 (投票) ○議長 投票漏れはございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終わります。 次に、開票を行います。
私もそんなに詳しい方ではないですが、やはり山のスペシャリストがいないとなかなか分からないですよ。はっきり言って質問している方もよく分からないで質問をしているから、きちんと答えられないと聞いている人はもっと分からないです。やはり山に詳しい職員をきちんと育てないと、これ一つの課題ですよね。そうしないと難しい。 次に(4)の里地里山、これ環境省で出していますよね。
実際の定数も今の915人が適正なのかという部分も含めて様々この定数の部分から全部考えていかなければいけないということになると思いますが、今も定数が足りないわけですから、それを考えますと募集していかなければいけないという考え方に至ると思っております。消防幹部の皆さんもそのような考え方なのだろうと思います。
◆5番(長堀幸朗議員) 今の説明で、まず教育研修所のガラスが割れたということは過去になかったということ、もう一つは今までになかったほどの積雪だったということ、なので、今までになかったほどの積雪なんだから、今までになかったようなことが起きるというようなことで考えて、今後は行っていかなければいけないということにもなってくるのですが、これについてはどのようなお考えでしょうか。
私はあまり詳しく読んでいないのですが、視覚障がい者、目が見えない方で信号待ち、鶴岡市の市役所の隣みたいに音が出るところがありますが、庄内町もこれと同じようにする考えはありますか。ここに当てはまるかは分からないですが、目が見えない方の道路整備も考えていますか。どこにあるか、もし分かれば教えていただけないでしょうか。
県に頼まないと誰も来てくれない。このプログラム推進事業、こちらから要望がないと何も変わらないです。今庄内地域は4名なので、やはり庄内町にもう一人必要ではないかと思っております。